☆結果を呼び込むのは、自分・・・
2008-10-03(Fri)
がんになったから、
「自分には、もう結婚はできない」と思い込んでしまう独身の患者さんがすごく多いんです。
もちろん、頑張って婚活をコツコツしておられる方もいらっしゃいます。
(そこまで来るまでに、色んなたくさんの葛藤があって、今があって、頑張ってるんだよね)
確かに、がんを経験すると、5年経つまでは再発・転移の言葉が、
どうしても、頭の中のどこかにはあるので、
万一のことが起こって、
「もし再発や転移をした自分になったら、相手を自分の人生に巻き込んで、
自分だけでなく、相手をも闘病生活の人生のパートナーにしてしまうのは、申し訳ない」
という発想が・・・ふと浮かんでしまうことがあるのは良くわかるんです。
私だって、そう考えたこともあったし、
私は、主治医を捨てて、抗がん剤を勝手にやめてしまった私の経過4年目で
結婚相談所に登録したのは、すっごい賭けでした。
あと、1年の間に再発しない確証なんてどこにもなかった。
でも、わかってたことは、一つ。
結婚相談所に入ったとしても、
出逢って、すぐに誰とでも結婚なんて・・・
現実には、できるような簡単なことではないこと。
そして、結婚相談所に入ってる、がんの経験のない普通の人だとて、
新聞に載ってるあんなカップルみたいに数ヶ月で相手が見つかって、
結婚できる人なんて、実は本当にすっごいわずかなのだということ。
とうとう、見つからなくて退会せねばいけない期限が来てしまう人もいっぱいいるのです。
(大体、どこの結婚相談所も登録期間は、普通、2年と決まっている。
会費さえ払い続けていたら、いつまでもいられる場所ではないんですよ)
それでも・・・
みんな、いろんな人と同時に何人もの男性を逢って、
「ああ〜自分とは合わない人だあ」としょげては、
「また次、また次だわ!」と自分を奮い立たせ、繰り返し、苦労を重ねておられます。
何度も転んでは膝をはらって、立ち上がって歩き続けて。
そう・・・苦労をしてるのは、がん経験者だけじゃないではないのです。
がんになってしまったことが、全ての原因なのか?
子供が出来ない体が、人生うまくいかない全ての原因なのか?
アナタが昨日、会って来た男性は、実は表面的にはわからないだけで、
精子が以上に少ない体質の子供が作れない人かもしれないのですよ。
がんでなくても、子どもができない原因を持つ人は、潜在的にいっぱいいるのです。
でなければ、こんなに産婦人科に不妊で夫婦で来てる人は世に溢れてないと思いませんか?
男性は、みんな
「自分は子供を作れる」とか勝手に思い込んでるけれど、
ストレス社会での今、
不妊の半分は、男性側だったりするんですよ。
「貴女は子供が作れないから・・・今回はごめんなさい」って断られた目の前にいたその相手、
現実はもしかしたら、子供が出来ない体質の人が、自分を知らずに
あなたにそう偉そうに、そう言って断ってたかもしれない。
これは、慰めでもなんでもなくて、現実の本当の話なのです。
みんな、「自分だけはがんにはならない」って思ってるけど・・・
それって、おめでたい思い込みにすぎなくて、
結婚してから、がんになる人も、子供が出来ない体質だって気付く男女も同じようにいるのです。
今、がんでない人・・・
将来、がんにならない保証はどこにもない。
『お一人様の過ごし方』という本が流行ってるけど、
本当にお一人様が大好きな人で、、本当に一人で自分の両親が死んだあとも、
「ず〜っと自分ひとりで生きていて、淋しくないわ。
自分流になんでもいつでも出来て、すごくラクで幸せだわ」と思える人はいいと思います。
誰にも、結婚って義務でもないし、
生き方の一つであって、幸せの頂点の生き方でもない。
同じパートナーといて、飽きる日も来るし、結婚しても別れる人達だっている。
再婚で幸せになる人もいる。
生き方は、本当に様々なんですけど・・・
でもね、なんでもそうなんだと思うのですが、
自分はきっと出来ないと
誰からも求められないから・・・
結婚は諦めようって思い込んでしまうのは
どうなんだろうな?
再発・転移は誰でもしたくない。
でも、「自分はがんになってしまったから、結婚とは無縁だ」と思い込んでしまうのと、
例えがヘンだけど・・・「再発は絶対にするに違いない」と思い込んでしまうのとは、何が違うのかな?
そんな後者の思い込みを自らする人は、現実的には一人も居ないと思うけど、
恐怖の余り そればかり考えてると、同じ効用のストレスが潜在的に溜まるのです。
オリンピックの棒高飛びを見てて思ったんですけど・・・
飛べる人っていうのは、恐怖をまず思い浮かべない、失敗を思い浮かべないんですよね。
飛べて歓喜してる自分のイメージしか飛ぶ前に思い浮かべてない。
少しでも揺らぎがあると、バランスが崩れ、跳べないんですよ。
イメトレと思いこみが、自分の目標を突破する一番近道だと体現してくれてる
一番わかりやすいスポーツだと思ったんです、TVを観戦してて。
まあ、勝負の世界は何でもそうなんですけど・・・。
確かに、結婚は他人を自分の人生に巻き込む生き方です。
でも、結婚って逆に相手の人生にも巻き込まれて、
一人でなくなるほうが、実はすっごく大きくて、
それで苦労や不安や恐怖が乗り越えられることがいっぱいある生き方だと思うんです。
相手に支えられるだけの生き方じゃなくて、
相手をいっぱい支えてあげられる生き方でもあるのです。
がんになった自分が、相手に迷惑をかけてしまうのでは?
それは、素晴らしい相手への配慮のようにみえるけど、それは少し違うんじゃないのかなって
私は思います。
治ったあとの人生を一人で生きていかねばならないなんて、がんになっても
私には想像が出来なかった。
誰かと笑い、感動し、時に喧嘩したり、共に生きることは、
人として、女として望んで自然なことでしょ?
がんになったことのない人でも、「もう結婚はできないかもなあ〜」と
諦めモードになってる男性もいっぱいいます。
結婚相談所で何人も逢えなくて、悲嘆にくれて
入会期限が来てしまい、泣く泣く退会してく人の数の多さを、いつか新聞で読んだことがありました。
それほどに普通の男性でも結婚相手を見つかるのは、難しい時代なのだと。
普通の20代・30代・40代の男女が、出会いがなくて、必死に婚活してる時代。
確かに・・・ハンデはあるかもしれない。
でも、あなたが負けないだけの魅力は、がんの経験で充分に育ち、結実してるはずなのです。
その魅力が見えない男性達が、逆に見落としてることがいっぱいあって
自分で相手をみすみす見逃してる・・・。
がんになった事実の中に逃げ込んで、
がんの傷痕に全部を押し込んで、チャンスを自分で逃しては、絶対にダメなのです。
何かを出来ない理由を、がんのせいにして逃げてしまうのはとても簡単なこと。
ねえ、知ってる?
私でも出来ないことを、
がんと日々必死に共存しながら闘ってる人達で、グループを作って
富士山を登頂成功してる人達が毎年いること。
彼らは、登りきれないことは、
絶対にイメージしてないのです
「自分には、もう結婚はできない」と思い込んでしまう独身の患者さんがすごく多いんです。
もちろん、頑張って婚活をコツコツしておられる方もいらっしゃいます。
(そこまで来るまでに、色んなたくさんの葛藤があって、今があって、頑張ってるんだよね)
確かに、がんを経験すると、5年経つまでは再発・転移の言葉が、
どうしても、頭の中のどこかにはあるので、
万一のことが起こって、
「もし再発や転移をした自分になったら、相手を自分の人生に巻き込んで、
自分だけでなく、相手をも闘病生活の人生のパートナーにしてしまうのは、申し訳ない」
という発想が・・・ふと浮かんでしまうことがあるのは良くわかるんです。
私だって、そう考えたこともあったし、
私は、主治医を捨てて、抗がん剤を勝手にやめてしまった私の経過4年目で
結婚相談所に登録したのは、すっごい賭けでした。
あと、1年の間に再発しない確証なんてどこにもなかった。
でも、わかってたことは、一つ。
結婚相談所に入ったとしても、
出逢って、すぐに誰とでも結婚なんて・・・
現実には、できるような簡単なことではないこと。
そして、結婚相談所に入ってる、がんの経験のない普通の人だとて、
新聞に載ってるあんなカップルみたいに数ヶ月で相手が見つかって、
結婚できる人なんて、実は本当にすっごいわずかなのだということ。
とうとう、見つからなくて退会せねばいけない期限が来てしまう人もいっぱいいるのです。
(大体、どこの結婚相談所も登録期間は、普通、2年と決まっている。
会費さえ払い続けていたら、いつまでもいられる場所ではないんですよ)
それでも・・・
みんな、いろんな人と同時に何人もの男性を逢って、
「ああ〜自分とは合わない人だあ」としょげては、
「また次、また次だわ!」と自分を奮い立たせ、繰り返し、苦労を重ねておられます。
何度も転んでは膝をはらって、立ち上がって歩き続けて。
そう・・・苦労をしてるのは、がん経験者だけじゃないではないのです。
がんになってしまったことが、全ての原因なのか?
子供が出来ない体が、人生うまくいかない全ての原因なのか?
アナタが昨日、会って来た男性は、実は表面的にはわからないだけで、
精子が以上に少ない体質の子供が作れない人かもしれないのですよ。
がんでなくても、子どもができない原因を持つ人は、潜在的にいっぱいいるのです。
でなければ、こんなに産婦人科に不妊で夫婦で来てる人は世に溢れてないと思いませんか?
男性は、みんな
「自分は子供を作れる」とか勝手に思い込んでるけれど、
ストレス社会での今、
不妊の半分は、男性側だったりするんですよ。
「貴女は子供が作れないから・・・今回はごめんなさい」って断られた目の前にいたその相手、
現実はもしかしたら、子供が出来ない体質の人が、自分を知らずに
あなたにそう偉そうに、そう言って断ってたかもしれない。
これは、慰めでもなんでもなくて、現実の本当の話なのです。
みんな、「自分だけはがんにはならない」って思ってるけど・・・
それって、おめでたい思い込みにすぎなくて、
結婚してから、がんになる人も、子供が出来ない体質だって気付く男女も同じようにいるのです。
今、がんでない人・・・
将来、がんにならない保証はどこにもない。
『お一人様の過ごし方』という本が流行ってるけど、
本当にお一人様が大好きな人で、、本当に一人で自分の両親が死んだあとも、
「ず〜っと自分ひとりで生きていて、淋しくないわ。
自分流になんでもいつでも出来て、すごくラクで幸せだわ」と思える人はいいと思います。
誰にも、結婚って義務でもないし、
生き方の一つであって、幸せの頂点の生き方でもない。
同じパートナーといて、飽きる日も来るし、結婚しても別れる人達だっている。
再婚で幸せになる人もいる。
生き方は、本当に様々なんですけど・・・
でもね、なんでもそうなんだと思うのですが、
自分はきっと出来ないと
誰からも求められないから・・・
結婚は諦めようって思い込んでしまうのは
どうなんだろうな?
再発・転移は誰でもしたくない。
でも、「自分はがんになってしまったから、結婚とは無縁だ」と思い込んでしまうのと、
例えがヘンだけど・・・「再発は絶対にするに違いない」と思い込んでしまうのとは、何が違うのかな?
そんな後者の思い込みを自らする人は、現実的には一人も居ないと思うけど、
恐怖の余り そればかり考えてると、同じ効用のストレスが潜在的に溜まるのです。
オリンピックの棒高飛びを見てて思ったんですけど・・・
飛べる人っていうのは、恐怖をまず思い浮かべない、失敗を思い浮かべないんですよね。
飛べて歓喜してる自分のイメージしか飛ぶ前に思い浮かべてない。
少しでも揺らぎがあると、バランスが崩れ、跳べないんですよ。
イメトレと思いこみが、自分の目標を突破する一番近道だと体現してくれてる
一番わかりやすいスポーツだと思ったんです、TVを観戦してて。
まあ、勝負の世界は何でもそうなんですけど・・・。
確かに、結婚は他人を自分の人生に巻き込む生き方です。
でも、結婚って逆に相手の人生にも巻き込まれて、
一人でなくなるほうが、実はすっごく大きくて、
それで苦労や不安や恐怖が乗り越えられることがいっぱいある生き方だと思うんです。
相手に支えられるだけの生き方じゃなくて、
相手をいっぱい支えてあげられる生き方でもあるのです。
がんになった自分が、相手に迷惑をかけてしまうのでは?
それは、素晴らしい相手への配慮のようにみえるけど、それは少し違うんじゃないのかなって
私は思います。
治ったあとの人生を一人で生きていかねばならないなんて、がんになっても
私には想像が出来なかった。
誰かと笑い、感動し、時に喧嘩したり、共に生きることは、
人として、女として望んで自然なことでしょ?
がんになったことのない人でも、「もう結婚はできないかもなあ〜」と
諦めモードになってる男性もいっぱいいます。
結婚相談所で何人も逢えなくて、悲嘆にくれて
入会期限が来てしまい、泣く泣く退会してく人の数の多さを、いつか新聞で読んだことがありました。
それほどに普通の男性でも結婚相手を見つかるのは、難しい時代なのだと。
普通の20代・30代・40代の男女が、出会いがなくて、必死に婚活してる時代。
確かに・・・ハンデはあるかもしれない。
でも、あなたが負けないだけの魅力は、がんの経験で充分に育ち、結実してるはずなのです。
その魅力が見えない男性達が、逆に見落としてることがいっぱいあって
自分で相手をみすみす見逃してる・・・。
がんになった事実の中に逃げ込んで、
がんの傷痕に全部を押し込んで、チャンスを自分で逃しては、絶対にダメなのです。
何かを出来ない理由を、がんのせいにして逃げてしまうのはとても簡単なこと。
ねえ、知ってる?
私でも出来ないことを、
がんと日々必死に共存しながら闘ってる人達で、グループを作って
富士山を登頂成功してる人達が毎年いること。
彼らは、登りきれないことは、
絶対にイメージしてないのです