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プロフィール

ほししま ゆあ

  • Author:ほししま ゆあ
  • ゆあ・・・1963年7月24日生まれ(しし座)
    血液型・・・典型的なB型(好きなモノには、
    猛突進してのめりこむが、キライなモノには、
    一切手を出さない)(笑)
    現在51歳、既婚・子供なし。
    30歳独身時に卵巣ガンになり、結婚相談所にて35歳にて結婚。
    ただいま、大うつ病・パニック障害・不眠症を治療中。
    メンタル面で非常に弱いので、
    その方面に理解のない方は、
    コメント・メールはお控えお願い致します。
    メールの内容によっては、お返事致しかねる場合も
    ありますので、ご了承願います。

    2013年5月9日より13年間住んだ柏市(北柏・根戸付近)より放射能汚染を逃れて、岡山県に夫と自主避難移住を完了。
    現在に至ります。

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2013.02.21
☆トラウマ・・・
自分がパニック障害で運ばれた自分で呼んだ救急車のサイレンの音は

聞いてても平気だ。

なぜなら、助けに来てくれる音だから。





でも、亡くなった父が、亡くなる前

高血圧と虚血症心疾患での脳梗塞で

自宅で何回か夜中に倒れて、救急車に一緒に乗り込んだサイレンの音は

そのトラウマが消えるまで10年以上かかった。




最初に救急車に乗ったのは、

自分が自殺未遂して運ばれた時だったけど、

まだ父が生きて居た頃、銀行を54才で退職して

あるずっと休みのないある不動産仲介会社に出向させられた時のこと。

たぶん、あの時、父は55才だったのだと思う。




父が2階の階段から、1階のトイレに行こうとして

足が滑って頭から落ちた時の音。

身長が大きな人だったから、今まで聞いたことのないような

スゴイ大きな音がして、ビックリして飛び起きた。




ドアをあけて階段を見たら螺旋状になってる階段付近で

頭を下に全身横たわって、ちょっと泡をふいたように

父は気を失って倒れていた。




叫んだような記憶があるが、覚えてない。

私が救急車を呼んだのか?

妹じゃないな。

母だったのかな?




ただ、近くのはずの東邦鎌ヶ谷病院までが

救急車なのに、やけに長く遠く感じて

すごくすごく怖かった。




新しい出向先で歓迎会で思い切りビールを飲まされて

深夜に帰ってきた日の出来事だった。




意識が戻って、目を開いた父は救急のその病室で

思い切り、バケツいっぱいになるほどのビールを吐いて

楽になったようだった。





「次の日もこの日ばかりは、物件を自分が見に行かねばならな仕事だから」と

止める家族を振り切って、会社を休めないと言って

一睡もせずに、家を出た。



血圧降下剤を飲んでたが、確か何も食べてなかったはずで

私は、心配でたまらず、嫌な予感もあって

私は会社に遅れて行き、

父の会社の近くの高田馬場まで東西線で付き添うことにした。




一緒に通勤中の電車の中で、父が「気分が悪い」と

満員電車の中で倒れそうになりながら急に私に寄りかかった。




次は茅場町だった。

すぐに茅場町で降りて、助けを求めたらすぐに駅員さんが救急車を呼んでくれた。

すぐに救急車が来て、すぐ近くの茅場町病院ですぐにCTを撮られて

昨夜の話もしたが、「異常なし」と出た。




「倒れた翌日なのだから、会社を休んで」と言っても

「大事な日の立ち会いの仕事だから。。。」と言って聞かなかった父。




責任感は、時に命も奪う。

父は運が良かっただけだ。

それから、数度倒れても奇跡的にどこにも麻痺などは出なかった。




そんな父が、末期ガンで死ぬなんて誰が予想が出来ただろう。




救急車のサイレンの音が、普通に聞けるようになったのは

ごく最近です。




あの頃の私から、もう泣けない私は創られ始めていたんだと思う。


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15:32  弱音をはいちゃえ♪ comments(0) no-trackback
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