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ほししま ゆあ

  • Author:ほししま ゆあ
  • ゆあ・・・1963年7月24日生まれ(しし座)
    血液型・・・典型的なB型(好きなモノには、
    猛突進してのめりこむが、キライなモノには、
    一切手を出さない)(笑)
    現在51歳、既婚・子供なし。
    30歳独身時に卵巣ガンになり、結婚相談所にて35歳にて結婚。
    ただいま、大うつ病・パニック障害・不眠症を治療中。
    メンタル面で非常に弱いので、
    その方面に理解のない方は、
    コメント・メールはお控えお願い致します。
    メールの内容によっては、お返事致しかねる場合も
    ありますので、ご了承願います。

    2013年5月9日より13年間住んだ柏市(北柏・根戸付近)より放射能汚染を逃れて、岡山県に夫と自主避難移住を完了。
    現在に至ります。

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2012.10.10
☆シンガポール旅行記 2日目 トラブル「初めて心から泣けた日」その1
2日目の3時過ぎからの私は、昼間、そんなカンジで軽い熱射病のようにホテルに急遽予定を変更して
帰らざる得なくなってしまった私。
この時、ちょっとしたトラブルが夫とあって、夫は私がそんなに気分が悪くなってると気付かず、
フラトンホテルを出て、次の行き先をタクシーにシンガポール・フライヤーと告げていたのでした。
私は、気分が悪くてもう半分、言葉とか聞こえてない状態。
このまま、悪いけどホテルに帰ってくれるものだと思って「着いた~」とホッとしてたら・・・
着いた場所は、巨大観覧車の入り口の前。
私:「えっ?ホテルに帰ってたんじゃなかったの?」

夫:「え?昼間の景色も夜景と比較して見たいって思ったから、次に乗りに行く予定だったじゃない?
   そんなに具合が悪いなら、ちゃんと言ってよ。」

私:「私をみて、気付いてくれてると思ってたから・・・」

そのやりとりをしてる時にはもう、タクシーを降りてしまってました。
タクシーの行き先の外を見てれば、行き先が違うと気付いたのでしょうが
私は、もう具合が悪くて、上の空で景色など目に入ってなかったのでした。

仕方なく、市内を走るパスを見せると無料でホテルに帰れる市内を旋回してるバスが停車してたので
そのバスでホテルに帰ることに。

でも、その乗ったバスはナント、行き先が違うモノに乗ってしまい、
インド人街に行ってしまったのでした。
意外にみる予定でないものを車窓からでしたが、みれてラッキーはラッキーだったのですが、
体は、もう少しでも早くホテルのベッドで横になりたい状態。
私:「ねえ、これ・・・違う方向に行ってない?」

夫:「なんか・・・そうだね。運転手に聴いてくる。ちゃんとマリーナベイサンズに行くって
  言ったと思ったんだけどな」

結果、やはり、違うバスに乗ってた私たちは、インド街で一度下車。
正しいバスを聞き、やっと、ホテルに帰ってこれたのでした。


ここの時点で、夫の心は私への怒りというか。。。失望でモヤモヤしており、
私は、自分の弱さに失望しグッタリしており。。。
やっと着いたホテルの部屋に着く廊下の途中で
夫に「こんなんじゃ、もうゆあとは・・・もうどこにも絶対に一緒に行けない!! 
   どこにも行けないよ!!」

と普段、声を荒げることの滅多にない主人が私に怒りの感情を放ったのでした。

彼のいうことも正しい。
言いたくなる気持ちも正しい。
しかし、言われた方の私は、自分への情けなさと体のツラサで
心も体も、いっぱいいっぱいでした。

「ごめんなさい。」
それしか・・・言葉が出てこず、ベッドに潜り込みました。

夫もベッドにふて寝をしいてしまい、そのまま寝てしまいました。

帰って来た部屋は、24度に冷房は設定が変えられないシステムになっており
帰って来た時は、珍しく私には気持ちが良かったほど体が熱くなってました。

寝てしまった夫。
もう・・・どこにも何も出来ない妻のワタシ。
情けなくて、申し訳なくて寝たいのに眠れず、
頭に浮かんできたのは・・・
「もう、ワタシはこの人をこれから一生、幸せにしてあげることは出来ないんだ」という事実を
突きつけられたことでした。

彼の寝顔をみてたら・・・もう、ダメで。
ワタシは、こんなワタシの体に、心に、この世にさよならしたくなって・・・
「死のう」その想いが止まらなくなっていきました。


熟睡してしまった彼の横顔をみながら。。。
ワタシは、ホテルのメモに謝罪とこれからのことを書いて
ホテルのカードキーを部屋から抜き取り
一人、56階のプールのある屋上に向かったのでした。
フラフラした足取りで・・・
死に場所をただ、ひたすら求めて。。。。。。



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00:30  旅行記 comments(2) no-trackback
comment
Re: インド人街・・・
> emyさんへ
 
こんばんは。
恥ずかしいお話を、読んで頂き、ありがとうございます。


いやぁ~、バスを乗り間違えたって解った時は、フラフラで
1秒でも早くホテルに帰りたかった状態だったので、
正直、あの時は参りましたね。
バスが無料だったのが、幸いでした。
ほどなく。。。マリーナベイサンズ行きのバスが来てくれて
神様~ありがとう~~~って本当に思いましたもの。(笑)


でも、ホント、普通の人の体力があれば。。。
あんな20分そこそこくらい、あんなマーライオンの所で立って
写真撮ってるくらいで、熱射病みたいにはなりませんよね。
本当に、情けなかったです。
自分が。

原発事故以来、うち・・・ベランダの窓も1回も開けてないんです。
網戸についてるセシウムが部屋に入ってくるのが、本気で怖くて。
なので、ずっと冷房の中で引きこもってたツケなんです。

夕方、涼しくなってから30分でも散歩してたら違ってたんでしょうが、
うちの外の線量も高くて。
風の強い日は0.3マイクロは余裕でありますからね。
普段でも0.2はあります。
外部被曝も累積なので、毎日30分散歩を半年してたら
やっぱり、相当な線量になると思うとなかなか勇気が出なくて。


普通の人のように、過去の精密検査で受けてきたCT分の
医療被曝分が自分になかったらなあ・・・ってしみじみ
思います。
40才の時にPETもしちゃいましたしね。
年齢分の被曝を既にしているというのが
かなり、ネックです。
家の中でウォーキングマシーンを買って歩くというのも
続きそうにないですしね。


夫は、あと、半年だ!!
ガンバレっていつも言ってくれますが。
でも、週2でも、ちょっと歩かないとダメだなあって
今回、真剣に思いました。


でも・・・これから寒くなるのがまたまたネックですよね~(笑)

原発事故さえ、なかったら。。。

みんな幸せに暮らしていられたのに。
ついつい、思ってしまいますね。
  • 2012.10.10
  • URL
  • ほししま ゆあ
  • [ 編集]
インド人街・・・
ゆあさんへ


こんばんわ。
『その2』ももちろん読ませて頂きました。凄い、ドラマみたいですね!!

リトルインディアでバスから降りる羽目になったのですね? 汚らしかったでしょう?リトルインディア。 あの空間とチャイナタウンだけはシンガポーってことを信じたくなくなりますね。


でも、旦那さん本当に優しいと思いますよ。 けど、夫婦ってやはりそうやって色んなものを乗り越えて行くものなんですね! そりゃ、そうですよね。違う環境で生まれ育って、男女違う性別で。うまく行くほうが凄いですね。


けど、ホント、そんな優しい旦那さんがいるってだけで羨ましいです。しかも、岡山にも移住してくれるんですもの。凄いじゃないですか。福島の方、逃げたくとも逃げれない人なんて沢山いると思いますよ、旦那や家族のせいで・・・。

とにかく、happily ever afterで良かったです。

emy
  • 2012.10.10
  • URL
  • emy
  • [ 編集]
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